ご注意ください。
※ 所属・役職などは掲載時のもの。なお、連載当時(1996〜1998年)とは、現在の状況と一部異なることもありますので、あらかじめご了承おきください。
出典:山本利春ほか 連載「スポーツ・トレーニングの基礎知識」,体育科教育(大修館書店)、1996年4月号〜1998年3月号

体育科教育 連載

 スポーツ・トレーニングの基礎知識 
月号 連載(回) タイトル
1996 4 1 スポーツ傷害時の応急処置法 ―RICE処置―
5 2 「たかが捻挫」の考え方を正す ―捻挫を軽視してはいないか?―
6 3 テーピングの正しい利用法
7 4 誰もが覚えておきたい救命処置 ―心肺蘇生法のABC―
8 5 スポーツ傷害の予防と自己管理の重要性
9 6 発育期特有のスポーツ傷害「オスグッド病」
10 7 腰痛のメカニズムと予防法
11 8 スポーツ傷害の発生要因と予防対策
12 9 ストレッチングの正しい理解と留意点
1997 1 10 肥満度のみかたを見直す ―体重が多いことは必ずしも肥満ではない―
2 11 スポーツ選手の受験前後の過ごし方 ―新人のからだが危ない―
3 12 膝傷害の予防と体重を支える脚力の重要性
4 13 スポーツマッサージの利用法とポイント
5 14 発育期の子どもに対するトレーニングの考え方
(筆頭著者:伊藤衛、共著者:山本利春)
6 15 トレーニングの効果を高めるための基本理論
7 16 発育期の子どもにおける運動不足と生活習慣病
(筆頭著者:伊藤衛、共著者:山本利春)
9 17 アライメントとスポーツ傷害 ―脚の形態でケガのしやすさを見分ける―
10 18 発育期の骨づくりの重要性と運動習慣
11 19 スポーツ活動中の水分補給の重要性と留意点
12 20 スポーツ傷害の発生と心理社会的要因 ―指導者の関わりと予防対策―
(筆頭著者:小西由里子、共著者:山本利春)
1998 1 21 怪我を予防するための補強トレーニング
2 22 ライフセービングを通じたトレーニングの意義
(筆頭著者:小峯直総、共著者:山本利春)
3 23 トレーナーの役割と選手の教育




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