ご注意ください。
※ 所属・役職などは掲載時のもの。なお、連載当時(1993〜1998年)とは、現在の状況と一部異なることもありますので、あらかじめご了承おきください。
出典:山本利春 連載「現場に役立つ測定・評価の実際」,トレーニング・ジャーナル(ブックハウス・エイチディ)、1993年10月号〜1998年5月号

トレーニング・ジャーナル 連載
下記連載は、「測定と評価――現場に活かすコンディショニングの科学」(ブックハウス・エイチディ)にまとめられていますので、ご一読ください。

 現場に役立つ測定・評価の実際 
月号 連載(回) タイトル
1993 10 1 再考・体力測定
12 2 スポーツ傷害予防のための測定・評価の考え方
1994 3 3 新人スポーツ選手の体力測定
5 4 健康に関連した体力の測定評価
7 5 筋力のみかた―その1.筋力測定の方法―
10 6 筋力のみかた―その2.フィードバックの方法―
12 7 体重支持力の評価
1995 2 8 筋力評価法の誤解1―健側比を用いた評価について―
4 9 筋力評価法の誤解2―H/Q比について―
6 10 身体組成の評価と留意点
8 11 皮下脂肪厚測定による身体組成の評価とその問題点
10 12 重量級選手の体脂肪と脚筋力の評価
12 13 柔軟性の見方―測定の意義と方法―
1996 2 14 傷害予防と競技力向上における柔軟性評価の意義
4 15 アライメントのみかた
6 16 ランニング障害予防のための下肢アライメントの評価
8 17 足アーチの測定と評価
12 18 ストレッチングの有効性を測る
1997 2 19 ハムストリングスの肉離れの発生と脚筋力
4 20 間欠的パワーテストからみた瞬発力と持久力
8 21 腹筋力評価法としての上体起こしテストの妥当性
9 22 テーピングの有効性を測る―機能性を高めた応用法の効果判定―
11 23 トレーニング・マシーンを用いた脚筋力測定法の提案
1998 1 24 力の立ち上がりの評価―瞬時発揮筋力の重要性―
3 25 パワーの発揮様式からみた競技選手の体力特性―単発的パワーと反復的パワーの評価―
5 26 運動後のアイシングの効果を測る―クーリングダウンとしてのアイシングがパフォーマンスに及ぼす影響―




©2005 Yamamoto Toshiharu