R(レスト・安静)、I(アイス・冷却)、C(コンプレッション・圧迫)、E(エレベーション・挙上)の意味
RICEの実際/R、I、C、Eごとにケガの対応方を具体的に実技と解説を行なう
アイシングの考え方
アイシングの実際/氷のう、コールドパック、コールドスプレー、氷等の有効的な使い方
止血法と三角巾の正しい使い方
蘇生法のABC/A(エアーウェイ・気道確保)、B(ブレス・人工呼吸)、C(サーキュレーション・心マッサージの3つの基本と一連の手順
蘇生法の実際/蘇生法の基本の動きとチェックポイント
様々な条件の蘇生法/心臓が動いている場合、子どもの場合、首を痛めている場合等々
心肺蘇生後、救急車が来るまでの患者のポジション
患者の状況に合わせた運搬法を各種紹介する
ストレッチングを中心とした傷害の予防と各種マッサージのポイント。
怪我予防のポイント/怪我をしないためのポイントを説明
怪我予防の実際――1人及び2人で行なうストレッチング
ストレッチをすることにより、どのくらいのトレーニングを行なうかを決めるテスト
スポーツマッサージの行ない方
アイスマッサージの行ない方
今回の運動の基本となる下半身に対するリハビリテーショントレーニングのメニューを紹介します。
腹筋の段階的な強化法、プールを使った腰のリラクゼーション
段階的強化法、ゴムチューブを使う、おもりを使う、ルーズボールを使う
プールを使い、怪我をして運動を行わなかった期間におちた体力を復帰させる方法。全身の筋力のリハビリテーション法