ご注意ください。
※ 所属・役職などは掲載時のもの。なお、連載当時(1999〜2000年)とは、現在の状況と一部異なることもありますので、あらかじめご了承おきください。
出典:山本利春 連載「これだけは知っておきたい!トレーニング百科」,日本スポーツ少年団「少年スポーツ情報誌」スポーツジャスト(三省堂)、1999年5月号〜2000年3月号

スポーツジャスト 連載

 これだけは知っておきたい!トレーニング百科 
月号 連載(回) タイトル
1999 5(薫風創刊号) 1 運動前の身体のコンディショニングづくり
6(初夏号) 2 発育期の子どもたちにはいろいろな動きを体得させましょう
7(盛夏号) 3 運動中の水分補給は定期的にこまめに行なうことが大切です
8(夏休み号) 4 「反動をつけず、ゆっくりと」ストレッチングの基本――反動をつけず、ゆっくりとこれがストレッチングの基本
9(初秋号) 5 強い骨を作るための運動――跳んだりはねたり、押したり引いたりが丈夫な骨づくりに欠かせない運動です
10・11(秋号) 6 準備運動と整理運動――ジョギングとストレッチングで準備運動。運動後は、軽い運動でしっかりボディーケア
12(初冬号) 7 テーピングの正しい使い方――関節や筋肉を補強するテーピングは、巻く方向や引っ張る強さが大切です
2000 1(新春号) 8 アイシングの正しい方法とは――アイシングは、応急処置や障害予防に有効、凍傷に気を付けて行なうことが肝心です
2(如月号) 9 骨の形態によるケガのしやすさ――O脚、X脚、やぶにらみ膝…足の形態でけがのしやすさは異なります
3(弥生号) 10 体力測定の大きな目的とは――子どもの変化をつかみ、指導内容を吟味。これが体力測定の大きな目的です




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