ストレングス&コンディショニングI 理論編
NSCAジャパン 編、2003年4月15日発行、2300円+税 大修館書店 ISBN 4-469-26519-5


序章 ストレングス&コンディショニングとは何か 
第1章 神経−筋系 
第2章 心臓血管系と呼吸器系 
第3章 骨格筋系の機能解剖とバイオメカニクス 
第4章 骨および結合組織 
第5章 無酸素性トレーニング
第6章 有酸素性トレーニング
第7章 レジスタンストレーニングと内分泌系
第8章 ストレングス&コンディショニングのための食事と栄養
第9章 トレーニングとパフォーマンスの心理学
第10章 ウォーミングアップとク−リングダウン
第11章 ストレッチングと柔軟性のトレーニング
 1. 柔軟性を規定する要因
 2. ストレッチング
第12章 レジスタンストレーニングのプログラムでザイン
第13章 プライオメトリクス
第14章 スピード系のトレーニング
第15章 有酸素運動のプログラムデザイン
第16章 カウンセリングおよびテストと評価
第17章 ピリオダイゼーション
第18章 特別な人のためのプログラムデザイン
第19章 運動による外傷と障害
第20章 アスレティックリハビリテーション
 1. アスレティックリハビリテーション実施上の留意点
 2. アスレティックリハビリテーションの進め方
第21章 リスク・マネジメントと法律問題
第22章 ストレングス&コンディショニングのための施設設計と組織運営


赤字は山本執筆担当分)