NSK MOOK
完全版 チューブトレーニング
山本利春 監修、1997年1月15日発行、880円+税 日本スポーツ企画出版社 ISBN
4-93042-11-X
負荷の角度は全方位、どんな動作にも自在に対応
チューブ1本で多彩なトレーニング
簡便、安全で、多彩な応用範囲
チューブトレーニングのススメ
STAGE 1 チューブトレーニングって何だ?
1 チューブトレーニングとは?
2 チューブトレーニングのやり方
3 チューブトレーニングの長所と短所
4 チューブトレーニングを有酸素運動として使う
5 筋力づくりに効果的なチューブトレーニング
6 リハビリテーションとチューブトレーニング
7 チューブの強度と選び方
STAGE 2 チューブトレーニングで健康づくり
1 トレーニング前のストレッチング
2 運動不足を解消し、成人病予防にも効果のチューブトレーニング
3 シェイプアップのためのチューブトレーニング
4 2人で組んで行うチューブトレーニング
5 こんな工夫でどこでもできるチューブトレーニング
6 チューブの結び方、握り方
STAGE 3 スポーツ種目別チューブトレーニング
1 短距離走
2 ハードリング
3 ヤリ投げ
4 円盤投げ
5 ダッシュ&ジャンプ
6 サッカー
7 スローイング
8 柔道
9 水泳
10 テニス
11 スキー
12 ゴルフ
STAGE 4 リハビリテーションに活用するチューブトレーニング
1 腰痛の予防・解消に大腿四頭筋を鍛える
2 腹筋を鍛えて腰痛の解消・予防を
3 下腿部の筋力強化で「脚がつる」のを防ぐ
4 初期治療が肝心、足首の捻挫ぐせを解消
5 柔軟性向上と筋力強化で肩こりを改善
6 ローテーター・カフ強化で肩痛予防
7 肩の脱臼ぐせを予防する アウター強化
8 アキレス腱炎を予防する筋力トレーニング
9 足関節周辺を強化してシンスプリント予防
10 ハムストリングスの肉離れ予防は柔軟性を高め総合的に
11 競技復帰へのアスレティックリハビリテーションの考え方
STAGE 5 筋肉と骨とトレーニングの原則
1 人間の骨格と筋肉
2 筋と骨と関節の絶妙の連携が「動き」を創り出す
3 筋肉は鍛えられる
4 フリーレジスタンスのチューブトレーニング
5 トレーニングの原則
チューブトレーニング関連グッズ