アスレティックトレーナーテキストI
――アスレティックトレーナー養成講習会教本 財団法人日本体育協会 編集 2002年5月10日発行 



I章「アスレティックトレーナーの役割」
 1節 アスレティックトレーナーの役割
 2節 スポーツドクターとの連携・協力
 3節 コーチとの連携・協力

II章「スポーツ医学」
 1節 コンディションの把握と管理
 2節 海外遠征のスポーツ医学
 3節 トップアスリートに見られる病的現象
 4節 体幹(頸部・胸部)の機能解剖
 5節 体幹(腰部)の機能解剖
 6節 肩〜上肢の機能解剖
 7節 前腕〜肘の機能解剖
 8節 手・指の機能解剖
 9節 股関節・大腿の機能解剖
 10節 膝の機能解剖
 11節 下腿と足関節の機能解剖
 12節 足・足趾の機能解剖
 13節 体幹(頸部・胸部)の理学診断・評価
 14節 体幹(腰部)の理学診断・評価
 15節 肩〜上腕の理学診断・評価
 16節 前腕〜肘の理学診断・評価
 17節 手・指の理学診断・評価
 18節 股関節・大腿の理学診断・評価
 19節 膝の理学診断・評価
 20節 下腿と足関節の理学診断・評価
 21節 足・足指の理学診断・評価
 22節 関節可動域計測
 23節 徒手筋力検査法

III章「アスレティック・リハビリテーション」
 1節 アスレティック・リハビリテーション総論
 2節 部位・疾患別リハビリテーション
 3節 種目特性とリハビリテーション(総論)
  1.競技特性を踏まえたトレーニング処方
   1)専門的体力の強化
   2)競技特有の動作の習得
   3)患部外トレーニングの処方
  2.プログラムの段階的なアプローチ
   1)筋の収縮様式の選択
   2)運動様式の選択
   3)荷重負荷レベルの選択
  3.再発予防への配慮
   1)傷害発生要因の除去と改善
   2)リスク管理
  4.スポーツ選手の心理面のコントロール
  5.陸上競技
  6.水泳
  7.スキー、スケート
  8.野球
  9.サッカー
  10.ラグビー/アメリカンフットボール
  11.バスケットボール(女子)
  12.バレーボール
  13.柔道



赤字は、山本執筆担当分)